この暑さは半端じゃないですね
お盆休み、みなさんよりちょっと早めにいただいて天草に行ってきました
あまくさ… 初めてです(ほんと小さいころに行ったことあるらしいのですが)
目的は特になし
性格上、旅に行くとあれもこれもってよくばりになってしまうのですが今回はグっと抑えて
車でぼちぼち出発 途中、海鮮丼を食べたり、道の駅に寄って夕飯の買い物
温泉入って夕飯食べて…23時までには就寝
次の日は海で泳いで温泉入ってちょうど開催されてた花火大会へ
大迫力
やっぱり夏といえば花火ですね
少しくらい観光しなくてはということで、「崎津天主堂」へ
ここは勝海舟も宿として使用したらしいです…
漁村を進むと見えてきます
このひっそりと佇む姿が他ではみられないです
せっかく行ったのにろくに写真も撮らず、ボーっとしてばかりの旅でした
でも、これって大人の贅沢って感じがしますよね
2010.08.14 shiki
みなさんこんにちは 暑い日が続きますね
早速ですが、ちょっとご案内を
今年で4回目博多の秋のイベントといえば
「2010三遊亭円楽プロデュース博多・天神落語まつり」
今年は10月29日(金)・30日(土)・31日(日) の三日間
昨日、オフィシャルホームページで公演プラグラムが発表されました
今年はなんと29公演 5会場を貸切って行われます
出演者も豪華絢爛
初登場の方もたくさんいらっしゃいます
しかも!一般発売に先駆けて、先行発売も決定
この機会をお見逃しなく
博多・天神落語まつりオフィシャルホームページはこちら
http://rakugomatsuri.com/
2010.08.05 shiki
早速ですが、ちょっとご案内を
今年で4回目博多の秋のイベントといえば
「2010三遊亭円楽プロデュース博多・天神落語まつり」
今年は10月29日(金)・30日(土)・31日(日) の三日間
昨日、オフィシャルホームページで公演プラグラムが発表されました
今年はなんと29公演 5会場を貸切って行われます
出演者も豪華絢爛
初登場の方もたくさんいらっしゃいます
しかも!一般発売に先駆けて、先行発売も決定
この機会をお見逃しなく
博多・天神落語まつりオフィシャルホームページはこちら
http://rakugomatsuri.com/
2010.08.05 shiki
先日、九州国立博物館へ「馬」展を見に行ってきました
天気は快晴 久しぶりの太宰府。気分は上々です
まずは、キャッチーな一言から始まります・・・
ハミ?
なるほどお馬さんがくわえてるこれですなー
くわえてる部分がこんな風になってたとは・・・
お馬さんがくわえてる時は外側しか見えませんからなぁ~。
ちょっと「ほえ~」と思ったものがありました
これは「中国最古の騎乗用馬具」と展示されていた4世紀のもの。
ご覧になっていた方が「ベルトの金具ってこの時代からかわってないんだ。」とぽつり・・・。
なにげに見ていたのですが、そんな風にしてみると実際すごいなぁ~と。
こんな昔からの形のものなのに実際今でも私達が身につけるベルトの金具と同じで、
も少し時代は進むけどもファッション製も追求してたなんて・・・と。
ちょっと、ぞわぞわしました
上の写真だと分りづらいので別コーナーにあった展示品。これです
つづきまして、
はにわ馬ちゃんですわりと大きなものです。
こう、つらつらと並んでいると可愛いなぁ~
写真にはありませんが、後からのショットが見方によってはキュートですぅ
(会場でご覧あれ)
会場のコーナー分けのとこにあった模様。
「ぞうさん」です 「馬」展なのに、なぜ「ぞう」
答えは一番奥にありました。
この、鞍金具の文様の中に「ぞうさん」がいました
6世紀のもの この時代に「ぞうさん」なんて日本には、いなかったはず
解説を見ると西アジアやインドから伝わったデザインとの事。
この時の日本人は、なんやら訳が分からん事だったでしょう
実際に実在する動物を見たことも無いのに、この時代の模様として使われている事が、
なんだか不思議で滑稽な感じがしましたいや~。
と、強く「ほへ~」とおもったこと書いておりますが、
馬の祖先から某ブランド高級バックまで、はばひろ~~~~い内容で
プチ「ほへ~」がたくさんありました
あまり書き込みすぎると、完全ガイド「あたしバージョン」になってしまうので、
このへんで・・・
やっぱ、なまで「ほへ~」をご体感下さい
さて、あたくしは、せっかくの太宰府なので餅でも食べて岐路へと・・・
何千何万「馬」力の電車に乗って~~~
※掲載の写真は九州国立博物館から提供をうけました会場内は撮影禁止ですよぉ~
2010.07.23 shiki
天気は快晴 久しぶりの太宰府。気分は上々です
まずは、キャッチーな一言から始まります・・・
ハミ?
なるほどお馬さんがくわえてるこれですなー
くわえてる部分がこんな風になってたとは・・・
お馬さんがくわえてる時は外側しか見えませんからなぁ~。
ちょっと「ほえ~」と思ったものがありました
これは「中国最古の騎乗用馬具」と展示されていた4世紀のもの。
ご覧になっていた方が「ベルトの金具ってこの時代からかわってないんだ。」とぽつり・・・。
なにげに見ていたのですが、そんな風にしてみると実際すごいなぁ~と。
こんな昔からの形のものなのに実際今でも私達が身につけるベルトの金具と同じで、
も少し時代は進むけどもファッション製も追求してたなんて・・・と。
ちょっと、ぞわぞわしました
上の写真だと分りづらいので別コーナーにあった展示品。これです
つづきまして、
はにわ馬ちゃんですわりと大きなものです。
こう、つらつらと並んでいると可愛いなぁ~
写真にはありませんが、後からのショットが見方によってはキュートですぅ
(会場でご覧あれ)
会場のコーナー分けのとこにあった模様。
「ぞうさん」です 「馬」展なのに、なぜ「ぞう」
答えは一番奥にありました。
この、鞍金具の文様の中に「ぞうさん」がいました
6世紀のもの この時代に「ぞうさん」なんて日本には、いなかったはず
解説を見ると西アジアやインドから伝わったデザインとの事。
この時の日本人は、なんやら訳が分からん事だったでしょう
実際に実在する動物を見たことも無いのに、この時代の模様として使われている事が、
なんだか不思議で滑稽な感じがしましたいや~。
と、強く「ほへ~」とおもったこと書いておりますが、
馬の祖先から某ブランド高級バックまで、はばひろ~~~~い内容で
プチ「ほへ~」がたくさんありました
あまり書き込みすぎると、完全ガイド「あたしバージョン」になってしまうので、
このへんで・・・
やっぱ、なまで「ほへ~」をご体感下さい
さて、あたくしは、せっかくの太宰府なので餅でも食べて岐路へと・・・
何千何万「馬」力の電車に乗って~~~
※掲載の写真は九州国立博物館から提供をうけました会場内は撮影禁止ですよぉ~
2010.07.23 shiki